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日本とバイエルンの関係は急速に深まってきています。姉妹都市関係や大学同士の友好関係の案件は増加し続けており、これは日本とバイエルンのそれぞれの文化に対する相互の関心の深さを示すものです。現在、バイエルンと日本の姉妹都市は9件、大学の友好関係は34件にのぼっています。バイエルン州内のギムナジウムや大学での日本語講座の数も着実に増え続けています。
こうしたなかでも特に喜ばしいのは、バイエルン州の在住日本人数および進出日本企業数が確実に増加していることです。バイエルンにおける在住日本人数は2006年には5,300人を記録、過去4年間で約7,5%増加しています。
また、現在までの進出日本企業(日系資本ないし日本企業の経営参加)の数は200社を超えています。
バイエルンに居住する日本人が日常生活に必要な機関、施設としては様々なものがあり、例えばミュンヘン日本国総領事館、JETROミュンヘン事務所、独日協会、ミュンヘン大学日本センター、ミュンヘン日本人会に加えて、日本食品店やアジア・レストランの数も増えています。また、バイエルンにおける日本関係コミュニティの中心で、日本からの進出企業にとっても重要な存在であるミュンヘン日本人国際学校は、2003年3月に新校舎が落成しました。
バイエルン州経済運輸技術省は日本関係の機関や独日ワーキング・グループと緊密に連携し、バイエルン州に新たに来られた日本人の方々が最初の日から快適に過ごせるような環境の整備に努めています。こうした協力作業の重要な成果として、インターネットのホームページ www.japan-in-bayern.deがあります。“インベスト・イン・ババリア”プロジェクト・グループをリーダーに、日本国総領事館、JETRO、独日協会、ミュンヘン日本人会、ミュンヘン大学日本センターが協力する共同プロジェクトとして、このホームページは2002年11月に“ライブ”となりました。このホームページ上の7つの表題に沿って、官庁関係の届出手続から始まって日本関係のレストランに至るまで、バイエルンにある日本関係のインフラストラクチャーを一覧することができるようになっています。
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